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April 29, 2005
その腰の動きは…
うちの奥サマも、妊娠から5ヵ月を無事経過。
徐々にお腹も目立ってきた今日この頃。
骨盤が広がってきたせいで、
最近は寝ている間に腰痛が出るらしい。
今朝も寝起きに、
グ~リグ~リと大きく腰を回していた。
その腰の動き、どこかで見たことがあるような…。
あっ! サザエさんのオープニングで踊っているタマだ!!
April 27, 2005
壁紙#5 -images-
タイトルは"Giraffes"。
「キリンの親子」ってコトで。
やっぱりFireworksは、
アルファなんかの使い勝手がいいから好き。
これからどうなっちゃうんだろうな~?
April 24, 2005
長崎県美術館
4/23にオープンした長崎県美術館に、
さっそく行ってきた。
今日は「ネットワーキングアートの未来」 という
シンポジウムが開かれていて、
ぶっちゃけそれが目当てだったんだけど。
高城剛氏、河口洋一郎氏、隈研吾氏、そして館長の伊東順二氏と、
これだけの顔ぶれが一般聴衆の前で一堂に会するなど、長崎ではめったにないこと。
そのうえ入場無料とくれば、重い腰も上がるというモノだ。
とりわけナマ高城剛氏は、なかなか刺激的だった。
アマチュアレベルのネット発信者が向かうべきネクストレベルみたいなことにも
しっかりと考えが及んでいて、
その習作とも言うべきリール(早い話がブログの映像版)を披露してくれたことで、
詰め掛けたぼくよりも若い世代の子なんかはすっかり興奮状態。
富士山が双子の山だったら、なんて夢想とも妄想ともつかないアイデアが元になった、
超プライベートな実験映像『フジヤマ・ツインピークス』には、
会場中の老若男女が大ウケだった。
伊東氏からは、同館の入口にあるアートビジョンを用いたコンペ企画をはじめとした
将来的な構想も聞かれ、今後が楽しみになった。
ギャラリー棟2Fのカフェには、福○屋のカステラがちゃっかりとメニューに加わっていた。
う~む、その抜け目のなさ、さすが!
April 20, 2005
1999年の夏休み
もう17年も前の作品なんだなぁ。
初めて観たのが高3の夏休み。
深津絵里ファンだったぼくは、
「とりあえず観とくか」と
内容もよく知らないままビデオを借りてみた。
そして、ものの見事にハマッた。
少女漫画家・萩尾望都の『トーマの心臓』が原作で、森に囲まれた全寮制の学校が物語の舞台。
登場人物は、たったの4人。その全キャストが女性でありながら、みな少年役を演じている。
テーマは「少年期そのものへの愛」といったところだろうか(「同性愛」という限定的なものではなく)。
女性ばかりのキャスティングとはいえ、一部のキャラクターには男性声優がアフレコで声をあてるなど、
観る者に性の境界線を意識させない手法が取られているため、
特殊な世界観設定の作品ながら抵抗感は意外に薄い。
それぞれのキャストの芝居は荒削りで、お世辞にも巧いとは言えない。
セリフもジェスチャーも、オーバーな上にやや現実離れしている。
しかし、逆にそれによって≪大人になることへの拒絶反応≫が全身から熱を帯びて表現され、
時に乱暴な形となって現れる≪今の自分≫や≪今の世界≫への
縋るような想い(愛着・執着)を映像として綴ることに成功している。
また、とにかく自然の描写が瑞々しく、
空の青や森の緑がここまで美しく感じられる映画には、この作品をおいて後にも先にもお目にかかっていない。
ヘルマン・ヘッセの世界が好きだという人には、一度観てもらいたい。
最後に一応断っておくが、ぼくは特に少女漫画の愛好家というわけでもなければ、
そっち方面の趣味も持ち合わせていない。
April 17, 2005
カステラを焼く
以前から休日には、
夫婦でいろいろなお菓子づくりに
チャレンジしてきた。
そんなぼくらにとって
長崎名物として全国的に知られているカステラは、
ひとつの試金石ともいえるお菓子。
つい先だって、家庭でもできるカステラレシピを、
ウチの奥サマがとあるルートから入手。
そして今日、いよいよ念願のカステラづくりにトライした。
今までカステラに手が出せなかったのは、
型となる木枠の工作(まさにDIY感覚の作業)が面倒だったから。
例のレシピによるとこの型枠、実は重ねた新聞紙でこしらえてもOKだった。
あっという間にできたその枠にアルミホイルを被せ、
卵とグラニュー糖、それにたっぷりのハチミツとを混ぜ合せたタネを流し込む。
入念に泡取りし、いざ予熱済みのオーブンレンジへ。
しばらくすると、香ばしさと甘さが一緒になって漂ってきた。
「オッ! いきなり大成功か!?」としたり顔だったのも束の間。
レンジの中に目を凝らすと、すでに表面が焦げ始めていた!
こうなると、残りの焼き時間がコワくなる。
とりあえず、上からさらにアルミホイルを乗せ、温度を下げて焼き続けることに。
振り返れば、それが失敗の要因。
焼き上がりを型から取り出してみれば、真ん中に近いところほど生焼け状態
(写真は割りと端の方を切ったもの)。
カステラへの道はなかなかに険しい。それがよ~く分かった一日だった。
April 15, 2005
ラフ○シア?
久しぶりに東京プラスチックを覗いてみたら、
新しい映像作品がアップされていた。
「いかにもSWIFT 3D」な"drummachine"とは
全く違う雰囲気。
こういうのも得意なんだなぁ。
April 14, 2005
半島を出よ -3-
それは「奇蹟」でも「聖戦」でもなかった。
直接的かつ大規模な武力衝突が
描かれることを想像していたけれど、
少年たちの戦いは
息を殺しながらのものだった。
彼らの計画が実行に移されるくだりはかなりご都合主義的な展開で、
読んでいて少なからず鼻白んでしまう自分がいた。
しかし、どこまでも克明に描写される静かなる戦いが、
確かな興奮をもたらしてくれたことは間違いない。
その興奮は、立ち上る炎のような勢いを伴わない代わりに、
スチールウールに飛んだ火の粉がチリチリと燃え広がっていくような、
そんな性質を持っていた。
そして迎えた破壊的なクライマックスは、
残酷であると同時にこの上ない美しさを湛えていた。
April 13, 2005
ひと安心。
ターンエーは放送されず、
『地球光』&『月光蝶』の上映とてなかった長崎。
劇場版Zも福岡まで観に行くしかなかったところ、
公式サイトの上映館リストに
長崎市内にある某シネコンの名が加わっていた。
来月には公開というこの時期に、これぞ吉報。
April 11, 2005
ごめんよ、ルイージ。
スーパーマリオボトルキャップの
1~15が、遂に揃い踏み!
ぼく自身が二人兄弟の長男坊ということもあって、
ルイージへの思い入れは結構希薄。
…というワケで16~30はパス。ココで打ち止め。
April 10, 2005
このCMはどうか?
花王サクセス
「洗顔もできるシェービングフォーム」のCM
待ち合わせ場所で相手の女の子を見つけるなり、
「パーンッ!」と手を叩いて人差し指をビシィッ!!
ぼくが彼女の立場なら、間違いなく引くけどなぁ。
全体的なノリが、ひと昔前の男性向けトレンド情報誌(ホッ○ドッグ・プ○スとか)にあったような記事型広告そのまま。
そこはかとなく漂う80年代テイストが、ちょっと悲しい。
伊藤英明演じる主人公の表情は、すっかり悦に入っている様子。
「今日もボク、キマっちゃった~! 悪いけど、もうデートがどうなろうが関係ないかも~!!」
といった感じで、ナルシズムをみなぎらせている。
彼の辞書に「さりげなく」なんて言葉は、絶対に見つかりっこない。
「オレの役どころ、ヘンじゃない? ていうか、こんなイタい奴いないって!」くらいのことは
思っただろうになぁ、伊藤英明。
2005年の日本で、こういう風に待ち合わせ場所に現れる男を好む女性は、そうそういないと思うワケで…。
April 09, 2005
さくら
今日は、奥サマとお義母サマとの3人で花見に。
風が吹くたびくす玉が割れたように花びらが散って、
辺り一面はまさに桜吹雪の様相だった。
ここ数年で、桜の花を見て覚える感情も
どこか変わったような気がする。
以前のぼくには、満開の桜を目にして
「確かにキレイだね」とは思えても、それは春という季節の添え物に過ぎなかった。
キレイだなぁ、という率直な感想以上のものが今は確かに湧き上がってくるのだけど、
それが何なのか、ハッキリとは分からない。
こういうのがよく言う「年を取った」ことの結果だとしても、
それはそれで悪くはないかな。
April 07, 2005
半島を出よ -2-
なぜ彼はグループの中でただひとり、
高麗遠征軍のことを「敵だ」と断言したのだろう?
12万人もの北朝鮮特殊戦部隊は、
本当に上陸してくるのだろうか?
2011年。閉塞感と諦めに満ちた日本に、
一体どんな奇蹟が起こるというのだろう?
いよいよ少年たちの抵抗が始まった。
なだれ込むように、圧倒的な勢いで上巻から下巻へ。
圧倒的といえばページ的なボリュームもまた然りで、
ようやくといった感じで下巻までたどり着いた。
さて、どのような結末が待ち受けているのか?
April 06, 2005
スクリーンセーバー#2 -images-
迷彩のパターンといい、
赤い星といい、
一見して共産圏っぽいイメージになったのは、
やっぱり今読んでる『半島を出よ』の影響かな?
※修正データを再UP(4/8)
April 05, 2005
ワカメちゃんも!
サザエさんを観ていてハッとなった。
「ワカメちゃんの声が代わってる!」
それはそうだ。声優さんが同じなんだから、
しずかちゃん(ドラえもんの)の声が代わるなら、
ワカメちゃんだってねぇ。
「ワカメちゃん=しずかちゃん」という事実に気付いた時、
中学生だったぼくはそれなりに驚いた。
さらに、友達から「中島くん=出来杉くん」を知らされた時には、それはもう…。
April 01, 2005
半島を出よ
まだまだ読み始めたばかりの『半島を出よ(上)』。
冒頭から村上龍ファンには
なじみのあるキャラクターが登場し、
それによって、いきなり不穏な空気が充満している。
この世界では、あの事件も現実にあったことなのか。
ハードカバーの小説なんて、久しく買ってなかった。
それだけ、この作品には期待している。
じっくりと読み耽ることにしよう。