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July 03, 2005
長崎県美術館・2
4月にオープンしたばかりの長崎県美術館で、
「ネットワーキングアートの未来」partⅡが開催。
今回のパネリストは、中谷日出氏(デジスタの)と
土佐信道氏(明和電機の)。
前回のpartⅠに続いて、今回も入場無料。
ありがたや、ありがたや。
会場に現れた土佐氏は、なんとTシャツにチノパンの出で立ち!
話によると、東京から衣装や機材を某ヤ○ト便で長崎まで送ったものの、
大雨のために荷物が岡山で足止めを食らってしまったらしい。
「明和電機15年の歴史で、制服姿以外で人前に出るなんて初めてのことです」
なんて言って、ヒジョーにやりにくそうだったのがおかしかった。
当然、パチモクをはじめとした製品のデモンストレーションもお預け。
まぁ、相手がお天道サマだけにこればかりはしょうがない。
中谷氏のプレゼンテーションは、デジスタ絡みで海外から拾ってきたネタがメイン
(氏は、今日の準備のために内容を練ったノートのコピーを来場者に配布してくれた)。
「コンピュータ・テクノロジーが表現の裾野を広げたのは確かだが、
技術畑の人間がアート界を牽引するようではいけない。
表現者が技術者にインスピレーションを与えられるようにならなくては」。
そうした発言は、まさに氏らしかった。
土佐氏によれば
「日本は遊びとカラクリの面白さを古くから理解している国」で、
「ヨーロッパのアート・フェスなんかに行けば分かることだけど、日本のアートは方向性が明るい」のだとか。
「作業着の下にネクタイを締めて変な自作楽器で何かをやるというパフォーマンスは、
海外の目には新鮮に映るのかどこに行ってもウケる」と、
日本人クサさを前面に出すことが評価される要因になっていると語ってくれた。
この「ネットワーキングアートの未来」というシンポジウム、まだまだ回を重ねてくれそうなので、これから先も楽しみ。
そうそう。
魚コードストラップを買ったら土佐氏からサインがもらえて、今もちょっとホクホク顔だったり。
July 3, 2005 09:18 PM
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Comments
また行きそこねた・・orz
どうせ仕事で缶詰だったから、行けなかったんですけどね。
このシリーズ、まだ続くんですかね?
posted by KUM : July 4, 2005 11:37 AM
わー。見に行きたかったですー。
また逃してしまった…。
posted by よりか : July 4, 2005 03:25 PM
>KUMさん
ああっ! またしてもですか!!
伊東館長、長崎からのクリエイター発掘に意欲を燃やしておられる様子でした。
啓蒙という意味でも、この種のイベントは続きそうに感じましたヨ。
次回こそはぜひ!
>よりかさん
ココにもいらっしゃいましたか(泣)。
今後は、県美のサイトをマメにチェックしていれば
いいコトがあるかも知れません。
…とか言いつつ、ぼくもとある方から声を掛けていただいての参加だったんですけどネ!
posted by 580 : July 4, 2005 06:56 PM
行きました!2回目とも
早めにもう一回!
posted by kosimaki : August 17, 2005 03:27 PM
kosimakiさん、はじめまして。
今になってこのエントリーにコメントがいただけるとは!
確かに、次が楽しみですよね~。
機会を逃さないように、お互い気を付けましょう!
posted by 580 : August 17, 2005 05:54 PM