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August 26, 2005
龍が如く・2
血肉を削ぎながらモノを作っている感じ、
よくも悪くもセガらしいというか…。
人生の裏街道で死線に立つ男×
運命の歯車となる孤独な少女、という構図。
ストーリー的には、『レオン』のような
哀しい幕切れのものになるのだろうか。
舞台となるのは欲望と暴力が渦巻く街「神室町」。『龍が如く』では、歓楽街の雰囲気をゲーム中にリアルに再現しました。神室町には様々なお店が点在し、プレイヤーはアイテムを購入したり、食事をすることにより体力を回復したり、またアミューズメント施設やバッティングセンターで遊ぶことができます。また、「合言葉」でしか入れない謎のお店も……。
ゲーム然とした記号を排していくと、いろんな要素が突如として煩わしいものになってしまう。
やみくもなリアリズムの追求は、ゲームを面白くするどころか、
「クソゲー」の烙印を押されることに繋がりかねない。
食事をすることにより体力を回復したり
こうした試みは、多分にそうしたリスクをはらんでいるわけだが、巧く昇華してくれるだろうか。
まだまだ見えない部分が多いだけに、疑問・憶測も次から次へと…。
セガは『シェンムー』という仇花がありながら、あえてこのチャレンジ。
公式サイトに見られるイメージづくりは、なにしろドスが効いていて、キナ臭さもタップリだ。
得体が知れない中にも感じられるインパクトと、それを未知数な魅力として機能させるパブリシティ展開。
プロモーション下手と言われ続けてきたセガだが、今回はなかなかの健闘ぶりじゃないだろうか。
これは、今後も注目していきたいと思う。
August 26, 2005 01:27 PM
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