August 23, 2006

オリオン

8.23.jpgいよいよスペースシャトルも世代交代。
その名の由来こそロマンティックながら、
オリオンの船体デザインにはロマンが感じられない。
愛着とか親しみやすさとかいった
ごくごく世俗的な尺度だけで見れば、
スペースシャトルには到底およばないな。

[ via: 火星目指すスペースシャトル後継宇宙船、「オリオン」に命名

アポロ、スペースシャトルに続くNASAの有人宇宙船の名前は、「冬の星座」から取られた。
オリオンという名前は、最も明るく、人気があり、見つけやすい星座からつけられた。「オリオン座は新世界を探索するための目印として、数世紀にわたって使われてきた」とプロジェクトマネジャーのスキップ・ハットフィールド氏は説明している。

莫大な国家予算と人類有数の頭脳とを投入するプロジェクトに、
ルックスが醸し出すロマンティシズムなんてハナから無用なんだけど。
そう考えると、スペースシャトルの意匠が持ち得た華というのは、
やっぱり奇跡的な産物なんだなぁ。

August 23, 2006 06:01 PM

 Trackbacks

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.uni-580.net/mt/mt-tb.cgi/153

 Comments

 Post a Comment

Remember Me?