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November 14, 2006
苺あいすまんじゅう
九州のご当地アイスとして、
竹下製菓の≪ブラックモンブラン≫と双璧を成すのが、
丸永製菓の≪あいすまんじゅう≫。
1962年から発売されている由緒正しき棒アイスで、
ミルクリッチなバニラアイスの中には、
なぜか凍ることのないあずきあんがたっぷり。
ハッキリ言ってかなり甘いんだけれども、
材料が良いのか、味わいはどことなく上品な感じ。
老若男女問わずファンが多いのは、単に懐かしいからという理由だけじゃないはず。
ちょっと溶けやすいアイスなので、袋から取り出そうとすると
たまに箸だけスポッ!と抜けたりするけれど、それもまた味ということで。
ちなみにぼくは、あんこの周りの白いバニラ部分が大好き。
「一度でいいから、ここだけの塊を飽きるほど食べたいなぁ」
なんてささやかな願望を、ひそかに抱いていたりする。
写真は、そのあいすまんじゅうのニューカマー≪苺あいすまんじゅう≫。
バニラ味の白い部分が赤いイチゴ味になっていて、
そのうえ中身のあんこの下にはさらに練乳が入っているという、
甘!→甘!!→甘!!!なジェットストリームアタック級の甘さを誇る逸品。
もう、めちゃくちゃ甘い。でも、おいしいんだなぁ。
そうそう。相変わらず溶けやすくて、中身の写真を取ろうとカメラを構えたら、
箸からズルリと手に落ちた(泣)。
November 08, 2006
チョットクライノミタイナ熱
自慢じゃないけど、ぼくはアルコールがさっぱりダメ。
ビールをコップに半分飲んだだけで、
すぐに顔は赤くなるし、動悸がしてくる。
それ以上飲もうものなら、だんだん眠気に襲われて、
頭痛&ムカムカの挙句、最後は○*×%△&□……。
とにかく、気持ちよく酔った経験がない。
学生時代に「こんな小さい缶なら大丈夫だろう」
と思って買って飲んだメルシャンのピーチツリーフィズで、
○*×%△&□となった時は、さすがに情けなかったなぁ……。
そんな先天性ノメナイ症のぼくが、
なぜか今頃になって≪チョットクライノミタイナ熱≫に冒されており……。
で、CMを見て「おいしそう」と思ったサントリーの銀座カクテルを買って帰った。
お供は、生ハムとカマンベールチーズ。
小さいグラスに氷をしこたま入れて、そこに銀座カクテルメロンを注いでみる。
「おっ、全然、アルコール臭くないぞ」 これならイケるか?
鼻に抜けるアルコールのニオイって、否が応にも
「オレって今、酒飲んでんだよなー……」ってな気分が増幅されて、
実にありがたくないものだったりする。
だから、そのニオイが柔らかく感じられるだけでもう、
「オッケーかも」と思えてしまう(単純)。
さっそく一口。「うおー、飲みやすーい!」
後はもう、ひたすらチビチビ。
生ハム→チビリ→チーズ→チビリの4サイクルを反復。
最終的に、グラス(サイズ小・氷ギッシリ)で3杯を飲み干した
(缶の中にはまだ残りアリ)。
顔は赤くなったけど、動悸はナシ。
眠くもなったものの、頭痛もムカムカもこなかった。
かくして翌日、生まれて初めての軽~い二日酔いを味わったのだった。
何だかよく分からないけど、奥が深いなぁ、酒って(←激しく勘違い)。
November 05, 2006
カステラのラスク
今さら言うまでもないけれど、長崎の人間にとって、
おやつといえばカステラを置いてほかにはない。
……というのは、もちろんウソ。
だけど、他県には案外信じ込んじゃってる人もいる。
そういう人は「日本ニハ忍者ガタクサンネー」
なんて言ってる外人を笑えないと思う今日この頃。
まぁ、かく言うぼくにも学生時代、博多出身の後輩から
「博多んもんは、母乳の代わりにとんこつスープば飲んで育つとですよ」
と聞かされて、「えっ、マジ!?」なんて言って信じかけた苦い経験が……。
さて、実のところ、ぼくはカステラがそんなに好きじゃなかったりする。
ロールケーキなら1本丸ごとペロリといけてしまうほど甘党なぼくにも、
カステラの食感は重い(長崎の言葉で言うと「どっかりくる」)。
で、ちょっといびつな形をした写真のブツがカステラのラスク。
ドライブがてら出かけた国見の多以良港の売店で買った(1袋150円)。
「ラスク」といっても、製法はおそらくフリーズドライ。
お土産屋さんなんかでたまーに見かけるんだけど、
カステラ然とした風味はそのままに、「うわっ、軽っ!」な食感。
甘過ぎないし、固さもほどよい具合。はっきり言ってイケる。
そのうえ、値段も安いのがスバラシイ!
個人的にはかなり気に入ったので、これからいろんなところで買えるように
地道に普及に努めようと思った次第。