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February 25, 2007
Sugarless GiRL / capsule
待ちに待った capsuleの新譜!
……だったんだけど、アレ? 何か違和感が……。
そっか。コレって、頭の中に残ってる
"FRUITS CLiPPER"のイメージをいったんクリアして
そっから聴くとイイんだね。なるほど。
なんて勝手な解釈入れながらリスニング。
先行シングルとしてリリースされた #2 Starry Sky はもう、ものすごくイイ!
ぼくにとってはアルバム全体の満足度を左右するくらいの曲。
収録曲のひとつとして捉えられる分、
先にiTSでダウンロード購入してなくて正解だったかも
(前作収録の"dreamin dreamin"と続けて聴くと、さらにイイ感じ)。
できたら、そっから1、2曲後に"CrazEEE Skyhopper"みたいな
ゴリゴリのハードコア・エレクトロが欲しかったのが、正直なトコロ。
それがあれば、一気に"FRUITS CLiPPER"越えまでイケたんだけどなぁ。
#5、#6 くらいまでは悪くないものの、
#7、#9 なんかは「capsule がやんなくてもねぇ」みたいに思えちゃって。
で、トリの #10 Secret Paradice が、妙にメランコリーな感じでちょっと重い。
曲順ひとつで結構印象も変わったんじゃないかなぁ?(特に後半)
……なんて考えたくなるくらい、前作に比べると尻すぼみな弱さが感じられるんだよね。
でも、聴き込むうちに「#4 と #6 って、姉妹曲かな?」なんて発見もあったりして、
それはそれで、このアルバムの味だったりするのかも。
タイトル曲のPVが YouTube にあったので、↓に。
あ、お願いだから、歌詞をオフィシャルな形で公開して!
"Starry Sky"が唄いたいから!!
February 22, 2007
サイトだけでも観る価値アリ。
『さくらん』のオフィシャルサイトのスンバラシイこと!
パンキッシュ・ジャパネスクなグラフィックに溺れ、
テキストコンテンツに「へへぇ~、ほほぉ~」と唸る。
特に好きな俳優が出てるわけでもないし、
昨日まで惹かれるものもなかったんだけど、
途端に観たくなってきた。こりゃあ、大したシゴトだ。
February 15, 2007
トロ~リは一日にして成らず
「バレンタインデーのお菓子、何がいい?」
と奥サマが訊くので「カヌレ」と答えてみたら、
「何ソレ? 知らない」と却下された
(バレンタインデーと関係ないお菓子だしね)。
それじゃあ、と去年のリベンジを兼ねて
フォンダン・ショコラをリクエスト。
実は奥サマ、一年前にもフォンダン・ショコラにトライしたものの、
あの魅惑の「トロ~リ」が再現できずに、
ビター感たっぷりなガトーショコラっぽいチョコケーキになってしまったという
まさしく苦い思いを味わっている。
「今年こそ!」と瞳に炎を宿し、意気込む奥サマ。
雑誌やネットでレシピをかき集め、そして迎えた2月14日……。
帰宅後、夕食のグラタンを食べてひと息入れているぼくの前に、
奥サマが昼間こしらえたフォンダン・ショコラが、レンジで加熱されていよいよ登場。
さぁ、今回こそはあのトロ~リにお目にかかれるか!?
……悲しいかな、リベンジは果たせなかった。
フォークで大胆に割ってみたけれど、アレが流れ出て来ない。
またしても、ビター感ムンムンのガトーショコラっぽいチョコケーキが……。
がっくりと肩を落とす奥サマ。
しょんぼりとした様子でセガレを寝かしつけた後、こう言った。
「そのうちまた作る!」
その瞳には、炎が宿っていた。ウム。それでこそ、キミだ!!
※写真はイメージです。
February 12, 2007
遠いけど、また行こう。

それにしても、平戸って遠いなぁ。
でも、静かで飾り気のない雰囲気に、土地勘がなくてもなぜか落ち着く。
派手なところが一切ないあの感じは、雑多な都市部から訪れた人たちには、
かえって贅沢なものに映るかも知れない。
写真は聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂。シャープな美しさが印象的な教会。
さて、平戸といえば平戸牛。
ということで、“平戸牛バーガー”目当てでここぞとばかりに足を運んだ大渡長者。
ところが、有名店だけあって案の定満席だったもんで、
「それじゃあ」と半ば仕方なしに近くの洋食店・ブルーベルに入った。
下調べなしで選んだ店だったんだけど、さっきとは対照的にガラーン。
まじめで人のよさそうなそうなコックのおじさんがひとりでやっていて、
オーダーしてからが長い長い。
「おいおい、大丈夫かぁ?」としびれを切らしかけていたところに、
やっと出てきたハンバーグとコロッケ。
その盛り付けが思ってもみないほどきれいで、ちょっと驚いた。
とても上品で、何というか、皿の上がキリリとした佇まい。
肝心の味も文句なし。すごく味わい深くて、それでいて余計な雑味が感じられない。
シンプル・イズ・ザ・ベスト。まさに「街の洋食店、かくあるべし」といった感じ。
後からよくよく調べてみると、カツレツが評判の名店だったことが判明。
また平戸に行く機会があったら、ぜひもう一度寄ってみたい。