August 20, 2006

若井おさむをそっと見守りたい

先週見た「笑いの金メダル」でその名を知った、若井おさむ。
いや~、ガンダム好きにはたまらない芸人だな~。
“居酒屋でバイトするアムロ”や“教習所に通うアムロ”を、
劇中のセリフを折り混ぜながら演じる芸風に、ツボを突かれまくり。

モノマネがウマいのでそれだけ見てても笑えるんだけど、
ちょっとしたところに出てくるガンダム馬鹿っぷりも◎。
たとえば教習所ネタ。信号が青になったことを「あ、グフになった」とか。

ただ、オチがなぁ……。
とりあえずもっとネタが見たいので、何とかこのまま笑金を勝ち抜いて欲しいぞ。

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 July 05, 2006

進化したケロプラ(笑)

7.5.jpgケロロ軍曹ってキャラクター、
ぼくは電車男のテレビドラマの中で見かけたくらいで
アニメ本編は1回も見たことないんだけど、
それでもこのケロロロボ(「ロ」が多い)は、何かイイぞ。
ノリ的には、昔Dr.スランプに出てきたリブギゴが
プラモ化されたのに似た感じなのかな?

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 November 19, 2005

機動戦士Zガンダム II -恋人たち-

11.19.jpgロボット物としてのアピールは
かなり控え目な感じの今作。
その分、キャラクターの言動を観察するように、
腰を落ち着けて楽しめた時間だった。
相変わらず展開は早かったものの、
それでも印象的なセリフも多く聞かれた。

「カミーユは、私を宇宙に連れてってくれる!」
スードリ内の大気圏突破ブースターに点火している最中のフォウのセリフ。
きっと、無意識に出た言葉なんだろう。
こういう死の受け入れ方と行動の伴い様って、すごくガンダム的だと思う。
サイコガンダムのコックピットの中で、「ウン」「ウン」と頷きながら
カミーユの取り止めもない話から耳を逸らせないでいる時の表情は、胸に迫るものがあった。

「作り物のニュータイプは、こうされても動くのか?」
エキセントリックなキレキャラと化しているベン・ウッダー。
彼の引いたトリガーで、フォウは決定的な最期の一瞬を迎えた。
年月の経過とともに(自然発生的に)それなりの思い入れもある“あのフォウ”のままだったら、
しばらくショックを引きずったかも知れない(キャストが変更されているおかげで、割り切って観ていられた)。

「今は戦うしかないのだから…」
劇場版ではファ役の声優も替わっているけれど、そのぎこちない声の当て方が逆に奏功しているシーン。

「脈をつけるのが、男の甲斐性ってもんだ!」
「エマ中尉はラーディッシュの華なんだから…」

ヘンケン艦長、徹底していいムードメーカーぶり。
ブリッジ内でのエマとのやり取り(&エッチ目線)もよかった。

「サングラスは外してくれなかった」
クワトロとの関係を通して伺えるレコアの心情の動きが、今作ではより興味深く観察できる。
時間だけが長く味気ないキスの後、声を上げて笑いながらメタスに乗り込むシーンは、
登場場面が多い中でもとりわけ記憶に残る。

「守ってみせるって言ったろう?」
TV版と同じ、マウアーの散り際のセリフ。
劇場版では、サラとの絡みがないこともあってひたすらクールなイメージだった彼女。
キャスティング変更後の声からは、TV版で感じていた母性が響いてこなくて、それが寂しい。
それはそうと、パンフレットには彼女の年齢について「17歳」と記載してあるんだけど、正しいんだろうか?

「神様!」
アーガマから決死の脱出を試みる際の、サラのとっさのひと言。
宇宙世紀という時代にあって、信仰や帰依といった概念はどうなっているんだろうと以前から思っていたけれど、
どうやら神は健在らしい。

「ようやく迎えに来ることができた」
白のガザに乗ったハマーンが、百式=クワトロに触れながら放った言葉。
その後に「同道していただく、シャア!」と続く。
無数の赤いガザを率いての威圧感と相まって、響きも強烈だった。
彼女って、なんだかヤクザの姐さんみたいだな。

さて、いよいよ「誰も知らないラスト」が目前に近づいて来た。
ムーブメントとしては盛り下がってきている中、三作目は上映館数が減るとかいった話も聞かれる。
前作よりも1本の映画としてこなれている感はある『恋人たち』。
残りの上映期間で、ひとりでも多くの人に観てもらえるとイイんだけど。

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 June 06, 2005

ガンダム展!

6.6.jpg大阪サントリーミュージアム[天保山]にて、
7/15より
「GUNDAM 来たるべき未来のために」開催。
1/1コアファイターをはじめ、展示内容も充実。
イイよなぁ、大阪。
行きたいなぁ、大阪。

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 May 29, 2005

機動戦士Zガンダム I -星を継ぐ者-

5.28.jpg「20年前のフィルムを切り貼りして映画に?」
劇場版Zに対しては、期待を募らせる一方で
そうした見方がぼくの中にあったことは否めない。
でも実際にこの目で観てきた今は、
確かな満足感と
次作への待ち遠しさだけがある。

冒頭部分に関して言えば、ダイジェスト・フィルム以上のものになり得ているかは疑わしいところ。
カミーユの生い立ちについてもいわゆる説明ゼリフで語られるだけで、
TV版を未見の観客は、彼がエゥーゴ行きを決断する真意を計りかねるのでは?
また、BGMが必然性もなくコロコロと変わるのも気になった。

レコアがイイ女度を増しているのと対照的に、
ライラがあまりにも武骨な感じになっていて、ちょっと残念。
乗機ガルバルディβのストイックなイメージと相まって、結構好きなキャラだったんだけど。
ジェリドの彼女への想いが、完全な横恋慕なのも寂しい。

地上に降りてもライラの名を連呼するジェリド。
それでも、TV版のような女々しさはなく、
彼の中の〈奪う者〉としてのカミーユ像が強調されたような印象。

圧倒されたのはジャブロー以降。
ロザミアのギャプランと、それに続いてブランのアッシマーを迎え撃つ
カミーユ=MK-Ⅱとクワトロ=百式。
新規に作画されたシーンがかなりのクオリティで、劇場公開作品として見事に面目躍如。
MK-Ⅱと百式の両機を手玉に取るかのようなブラン=アッシマーが、
不敵さと脅威とをもってその存在感を強烈にアピールしていた。
そして、一番のクライマックスにアムロが現れ、エンドロールへ。

U.C.0087という時代に垂れ込めた暗雲の広がり具合は、
短尺で見る劇場版の方が、当然ながらより急速なものに感じられる。
それによって、アムロとシャアをはじめとするファーストのキャラたちの再会が、
放映当時よりも運命的な色合いを鮮明に放っていたように思う。

さて、ZGⅡ -恋人たち- が、俄然楽しみになってきた。
詰め込み過ぎになりやしないかとの不安もあるものの、
公開されたその時には杞憂だったと思わせてくれるはず。

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 April 13, 2005

ひと安心。

4.13.jpgターンエーは放送されず、
『地球光』&『月光蝶』の上映とてなかった長崎。
劇場版Zも福岡まで観に行くしかなかったところ、
公式サイトの上映館リスト
長崎市内にある某シネコンの名が加わっていた。
来月には公開というこの時期に、これぞ吉報。

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